SSLの意味と必要性

ベリサインについて

 

 

 

SSLサーバ証明書というものは、それを発行する認証局そのものの信頼性が、その品質を左右することになります。

 

 

1996年に設立された日本ベリサインは国内最大手の認証局であり、全国にある銀行123行すべて、IR総合ランキング100社のすべて、そして企業評価システムNICES総合ランキングのトップ200社の内、その93%に利用されているのです。

 

 

ベリサインのSSLサーバ証明書は、検索エンジンの検索結果ページでベリサインシールを表示することによって、そのサイトの安全性を証明しているだけでなく、マルウェア検知やサイトの脆弱性診断など、他社のSSL製品には無い、ウェブサイトでのセキュリティと信頼性をさらに高めるための具体的な機能を無料で提供しているのです。

 

 

また、ベリサインの証明書は、主要なパソコンのブラウザだけに留まらず、携帯電話においても国内で最も多く対応しているわけなのです。その他にも、ネットワーク対応ゲーム機や複合型プリンタ、ネットTVといった様々な情報家電向けのインターネットブラウザに対応しています。

 

 

ベリサインが提供しているベリサインシールは、ベリサインによる認証済みの証であり、日本国内における認知度が70%以上となる、圧倒的な信頼のあるブランドマークです。

 

 

ウェブサイトにこのベリサインシール掲載することによって、そのサイトを利用する人の信頼を得ることが出来るだけでなく、売上の向上などのコンバージョン率を上げる具体的な効果も期待できるのです。